グスタフスベリ社のスティグ・リンドベリのフィッシュプレートが2枚入荷しました。

うちの棚にも定期的に飾られている我が家のお気に入りです。
もちろん、食事にも使っていますよ!
魚なのになんだかにっこりしていて、リンドベリらしさを、個人的にはすごく感じる作品です。
鱗は絵付けではなく、本体の凹凸にかかった釉薬によって表現されていて
とてもおもしろいです。
同じ食器ですが、今回の2枚も並べてみると釉薬のかかり具合が違っています。
釉薬が濃い方は、少ししゅっとしてみえて、
薄い方はすこし太っちょに見えます(笑)
もちろんサイズは同じです。
どちらがお好みでしょうか??
今回入荷したのは、一番多くでまわっていえるブラウンですが、
これ以外にグレーとホワイトが存在します。
我が家のフィッシュプレートもブラウンなので、いつか3枚揃えて使ってみたい、と密かに探しています。

スティグ・リンドベリとは北欧の陶器のデザインを語る上で、忘れてはならないのが
グスタフスベリのデザイナー、スティグリンドベリです。
北欧の食器に興味をもった...
既に生産されていない北欧のヴィンテージ食器。見つけた時が買い時かもしれません。
フィンランドやスウェーデンで見つけたヴィンテージ食器を販売しています。
新しい食器でわくわくする毎日を。